南谷日記更新中(7月30日分)
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しばらく間があいてしまいましたね。本業の方が忙しくてなかなかこちらにアップできない状況が続きました。まあ、少しずつぼちぼちとやりますわん。
さて、今回は新たに発見された増築跡のお話です。
とはいっても、既に建物を購入した際に、持ち主さんのおぼろげな記憶により増築がされていることは分かっていました。(あと、ある程度の減築がされていることも・・・)しかし、記録が残っているわけではないので、どんな増築が行われているのかは「ほとんど謎」という状態で購入したことも確かです。なのである程度は覚悟はできていた話ではあるのです。
とにかく解体工事を始めてみて、現状を知ろうということで工事を進めているワケですが、まあ、やっぱり色々出てくるものですな・・・。
皆さんには、いきなり現状写真をお見せしてもいいのですが、ここは一つ話を分かりやすくするために、まず最初に4代目(※)に作成してもらったスケッチを載せておきましょう。4代目は増築の痕跡を発見した直後にこのスケッチを送ってくれました。(※4代目が何者なのかはこちらを)
黒い図面はうちの奥さんが描いた現況図。緑と赤の線が4代目のスケッチです。4代目は建物の痕跡(柱の跡や、壁の跡などなど)をつぶさに調べた結果、赤い点線ラインがかつての建物の大きさだと判断してくれたようです。しかも、柱が抜かれている部分も発見してくれました。緑のラインは、補強されている梁です。つまり、増築に伴って柱を抜いた結果、補強が必要になったところに補強材が入っていることがわかったというワケ。
このスケッチによれば柱は3本抜かれていみたいですな。
さて、私も設計者として、現場を見に行かねばなりません。
もちろん、これぐらいのことで慌ててもいけませんが、現状を知るのはなるべく早い方がいいですものね。
そこで、早速4代目と現場で待ち合わせました。(現場っつっても、今住んでいる家から歩いて15分ぐらいのところなんですけどね・・・)
さて、私が現場で発見したものとは?(つづく)
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