02. 日々の活動

2011/01/07

≫ お日待ちさん ~新屋版

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13人ほどが集まり、宮司さんが祝詞などをよみ、おつとめをさせてもらいました。

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4つ作ってもらったお札の1つを、たけのおばさんと一緒に村はずれまで運びました。

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南のほうの、村はずれです。(見た目にもわかりやすい?!)

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お札を、村の外側へ向けて立てます。こうすることで、≪これからの一年のあいだ、「悪いもの」がはねつけられ、村へ入ってこない≫ ことを祈念します。

その後、新屋の交流センターで、いきいきサロンの会合がありました。

念願の「カルタ取り」をすることになりました。
取り終わりました。
カルタを取った枚数の多いものから順に、手を重ね、上から「しっぺ」します(叩きます)。
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いのりは、つい、力をいれて叩きすぎたので、叩きかえされてしまいました(しっぺ返し)。

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2011/01/05

≫ 着物を着せてもらいました

【2010年1月2日】
実山のいちろうさんのところへお邪魔をしました。娘のともみさんが、お茶をたててくださいました。「なにもないのだけど」と口にしながら、しょうこさんが、ともみさんと一緒に作ったお料理とともに出てこられ、色々なお話を聞かせてくれました。
「一生の中で、いまという時間を実山で過ごしてもらっているのだし、何か思い出になるような時間を過ごしてもらおうと思って」と、もてなしてくださりました。

その後、孫のみゆかさんが、着物姿で出てきてくれました。

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ともみさん(着付けをされている)とみゆかさん。曾おばあさんの着物だそうです。

大阪から一緒に来ていてお邪魔していた、森下さんも、着物を着せてもらうことになりました。
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みゆかさんとツーショット。

小さな器にひとつひとつ盛られたお料理のたたずまいの素敵だったこと。うまく書けませんが、料理の写真を添えないことで、このとき過ごさせてもらった時間の濃さを、思い出のなかのひとコマとして刻ませていただきたいと思います。

この日は、大阪で予定をいれてしまっており、ばたばたと失礼して、実山を出ることになりました。
お顔だけでも見せてもらおうと、挨拶にいった先の何軒かで、何人かの方々とお会いできました。
お顔を見せてもらいにゆく、というだけで嬉しい心持ちとなる昼下がりでした。

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2010/12/25

≫ やわらかいお餅に囲まれて

【2010年12月25日】

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2010/12/23

≫ お餅をついて食べました~♪ (2/2)

〔‥つづき〕

秋岡保育所の年長さんかな、ゆういちろうくんとけんしんくんが、号令をかけました。皆で「いただきます~」の歌を歌いました。

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あむくん、皆で一緒につくったおぞうには、おいしいかなぁ?!

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「よくかんで食べないと、のどをつめるでぇ!」
私のいる新屋オフィスのお隣に住む、はやてくんと会えました。

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「僕もよく噛むから、写真撮って~」と、けんしんくん。

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おかわりして、なんと5個のお餅を完食したあむくん。

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(食べるのが遅い、と) いのりに向かって、喝をいれてくる、りむくん。

先に食べ終わったのか、新屋オフィスの上(かみ)のところに住んでいる、りくくんがテーブルのところへ遊びに来てくれました。食べ終わった子供たちの何人かは、私がメモをとっている手帳の紙で、紙ひこうきをつくっていました。りくくんだったかな、「クワガタの絵を描いて」というので、私がまず大アゴ(はさむやつ)を描いたら、続きを、あむくんが描き上げました。

Nads57072 私が「写真撮らうぜ!」と言うと、りくくんは、まわし蹴りを一発、会場の外(から襲ってくる仮想敵[?])にむかっておみまいしました。

園児たちの名ふだは、青色が一番年長さん(5歳くらい)、次が黄色(4歳くらい)、赤色(3歳くらい)、となっているそうです。ピンク色は、それより下など、新しく入ってきた子だそうです。保育所へ行く前の子供たちは、お母さんと一緒に参加していました。

子供たちはみな元気いっぱいでした。
かほちゃん・お母さんと一緒に出てきていた、かりなちゃんが駆けている姿もみかけましたよ。
‥そういえば、新屋地区の秋祭りの演芸会のときに、地区の子供たちがみなステージにあがっていたのですが、男の子が多いなぁ、と驚いたことを思い出しました。

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☆ 載せきれなかった写真はコチラ↓

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2010/12/08

≫ 明るい陽射しの日 (3/3)

〔‥つづき〕

かずこさんとお墓のところで話をしていると、あつこさんがやって来て言いました。
「佐坊(さぼう)に、田んぼと車庫があるのですが、今度お手伝いしてくれませんか。」

わかりました、と私はお墓のところを後にして移動しました。

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村の入り口に近いところ(下=シモのほう)のお宅。お墓からの眺め。
ずっと昔、ここより上(=カミ)にまだ誰も住んでいない、という頃があったらしいですよ。

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今日は勇気をだして、あつこさんの飼っている牛のことをたずねてみました。
この牛は、来年2月にお産をする予定の2歳の牛だそうです。

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天気のよい日は、牛も日なたぼこをします。
うちの一番高齢のおばあさん牛(17歳)ですよ、と紹介してくれました。

なんともおだやかな表情でこちらのほうを見ていました。
「初産のときは、手間がかかったものでしたよ」とあつこさん。

子牛が動くと怒る。乳が張りすぎると痛くて怒る。親としての自分に慣れていなくて、神経質になるのかしら。子牛の側も、蹴られたりするものだから、怖がって寄りつかない。

「でも、私たちがお乳を飲ませる準備をしはじめたら、子牛は飛んで出てくる。」

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たかしさんの家で、このあいだ切った梅の木のその後を尋ねてみることにしました。
まずは、梅の木の切り株。切ったのは、二股に分かれている一方の幹。

Nads5222_2不思議なことに、幹の内側の大部分が朽ちて、真ん中にパイプのようなのが1~2本通っている。「これは、いわば "根" のような役割をしていたのではないかな。」とたかしさん。

「これで生活をしとった、ということだ。」
家の垣を高くする前は、幹であったものだが、垣ができてからは「その高さ(人間の胸の高さくらい)までが地面だ」ということを梅の木の側でも了解したらしく、幹であることをやめ、根になった(?)、というのがたかしさんの解釈。幹であり続けることはコストがかかるのかな(笑)。環境への適応力によって "変身" したのだとすれば、すごい。

Nads5223 梅の木は、なんと、家の表の庭に植えられていた!!
補強のためか、雪対策なのか、ちゃんと覆いが巻きつけられてあります。

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たまたま来訪したお客さんに、移植した梅の木の話をするたかしさん。
「(移植をしたその先でも、また生活をはじめる、など) 梅はそういうことのできる木のはずなのです。」
今度春が近づいたときに、果たして咲いてくれるものであるかどうかが、何よりの関心の的。


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咲いてくれたら素敵だな。八重の梅だそうです。
「どうだ、これ。ええだろ。買うとしたらなんぼで買ってくれる??(笑)」

陽射しがあまりに気持ちいいので、ずいぶんとゆったり過ごしてしまいました。

Nads5230 集会所の横のところでは、やよこさんが布団を干すために屋根にあがっておられた。

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冬に開催される「残酷マラソン」のコースが通っている道。
町営バスのバス停も、この、村のいちばん下(シモ)のところにある。

村のいちばん上(カミ)にある家に住んでいるたまゑさんは、「バスで帰ってきたときは、家にあがるまでが大変です」と語っておられました。

村の入り口のある付近には、立派な石垣のある新しい家があります。

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以前、お仕事での集まりを開いてもらったとき、「じつは実山の住民なんですー」と、
お話してくれた方がありました。この家に住まれているお嫁さん(じゅんこさん)でした。

 

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それにしても、本当によい陽射しの日でした。

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≫ 明るい陽射しの日 (2/3)

【2010年12月1日】Nads5189

「正月に、おかあさんを連れて来いな~」

きちろうさん、今日は眼科に行って来るとのことでした。作業はまた今度に、と。
行く前に、陽のよくあたるところに座って、色々とお話をしました。
仕事のこと、将来のこと。正月のこと、村のこと。

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日向ぼっこにも、うってつけな日です。

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きちろうさんを見送ったあと、まさみさんが出てきてくださりました。

Nads5198まさみさんより「米の品評会で村岡米が健闘してたよ!」と教えてもらいました。

Nads52012人で新聞をひろげ、立ち話をしていました。
日なたぼこをしつつ、2日分の新聞をよみました。

あるとき、まさみさんは、見たい新聞記事があって、浜坂の図書館へ行ったそうです。けれども、図書館が新しすぎるためか、記事を置いていなかったそうでした。その後、鳥取の図書館へ行ってみたそうです。すると、その記事は誰かが切り取ってしまっていたそうです。‥よほど人気の高い記事だったのですね!


Nads52071少しスモーキーにくすんだ色の樹脂素材が、雪囲いの材料では人気なようです。
家の外では、ためおさん(まさみさんのお父さん)がどこかへゆくところでした。
あずきもひろげて置かれ、日なたぼっこしています。

Nads52111つよしさんも外に出てきていました。
奥さん(あつこさん)の乗るスクーターが、輝いていました。

煙がたちのぼっていたので、何をしているのでしょう、とたずねたら、
「かずこさんが墓のそうじをしているよ」と教えてくれました。

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お墓のところへ行きました。煙にさそわれたのか(?)ためおさんもここへ来ていました。

かずこさん(実山区長の奥さん)が4世代分のお墓をみせてくれました。枯葉をかき集め、燃やしていました。私も枯葉を拾いました。

村の人どうしで話をするときのかずこさんは、少し早口で、独特の抑揚でカラカラと話をされます。あるとき、私の住んでいる新屋地区にも、似たような抑揚でカラカラと勢いのあるしゃべり方をしている人がいることに気づきました。(氷ノ山山系トレイルのときに、イノシシ肉などを焼いてランナーに差し出していた方のひとりです。) ‥たずねてみると、どちらも、(小代区に隣接した)柤岡(けびおか)という集落出身の方でした。そのことをかずこさんへ伝えてみたところ、「そんなことがあるのだなぁ」と少し驚いてらっしゃいました。

柤岡には大きな池があります(柤大池)。かずこさんが、池のことを歌った歌があるよ、と教えてくれました。「‥ぐるりは さくらで‥」
‥そうか、桜の咲く季節が楽しみだなと思いました。

きくおさん(区長)、今日はどうしてらっしゃいますか、とたずねてみました。
今日は病院にいるそうでした。お医者さんに、「一度、検査をしてみろ」「胃カメラを飲め」と猛烈にすすめられ、(「よう断らんで」) 飲むことになったそうです。

〔つづく‥〕

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≫ 明るい陽射しの日 (1/3)

【2010年12月1日】

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朝の8時半頃。

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刈り取ったあとの稲がまた伸びてきて、キミドリ色に輝いています。

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左のほうのまるみのある屋根の建物が、おじろドーム。

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ずっと雨降りだったこともあり、今日の陽射しを貴重なものと感じます。

‥実山のきちろうさんのところへお邪魔する予定の日でした。
本格的に雪が降り始める前なので、皆さん「いまの間に‥」
と色々(冬支度などで)動いてらっしゃいます。

小代(おじろ)では、矢田川の両岸にある山がそれなりに高くそびえていまして、南東側も山に囲われています(高丸山など。山の向こうは、村岡・瀞川平[とろかわだいら]・兎和野・ハチ北高原など)。冬に日の出が遅いと感じるのはそのせいでしょうか。

〔つづく‥〕

 

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2010/12/05

≫ 梅の木の伐採

【2010年11月27日】

実山のたかしさんのところの家の裏でお手伝いをしました。
梅の木を切るんだそうです。

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石垣のようになっているところの途中で横向きに生えている梅の木。
垣ができるより前から生えていたと思われる梅の木なのだとか。
3点で支えて組んだ木の頂点から梅の木を吊るし、切ったときに倒れないようにしています。

枝が色々な方向にひろがっていて、どれかひとつをあきらめないと、
この場所から外へ取り出すことができない様子でした。

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いのりは途中から屋根の上にのぼって支え、外へ押し出すようにしました。

奥さんのみちよさんのお兄さんもお手伝いに来てくださっていました。

Nads51221幹の部分はかなり重たかったです!

この木はどこへ運ばれてゆくのでしょう??
たかしさんには何か計画がある様子でした。今後を楽しみにします!

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2010/12/03

≫ 白菜と大根、ごぼうの収穫

【2010-11-27】

実山のしょうこさんのところの畑でお手伝いをしました。
しょうこさんは、小代俳句教室などでもお世話になっている方です。

畑は、下り坂の農道をかなり降りていったところにありました。
畑から、野菜を持ってあがり、車に積んで運ぶのが僕の仕事です。

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畑があって、電気柵があって、その向こうは急斜面の崖。‥小代らしいかな。

白菜の根元に鎌をあて、刈りとります。
大根はそのままひっこ抜きます。

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なかなか立派な大根がせいぞろいしていました。

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白菜もデカい! 背が高い!

一輪の猫グルマにある程度積んでから、坂を押してあがるのですが、それなりに数の多い収穫なので何度も往復します。運動不足の解消にもなって、すがすがしいですよ。

白菜は、両脇に抱えて(坂道を)かけあがるほうが、楽なときがありました。
両脇に抱えたとたん、気分はラグビー。「タックルをかけられたら、後ろの人にパスするんだな、」‥など、ぶつぶつ言い聞かせつつ、上がったり下がったりしておりました。(タックルをかけられてしまってからでは遅いんだかのぅ?)

おうちのお昼ご飯をいただきました。しょうこさんと、しょうこさんの娘ともみさんと、その娘みゆかさんと。

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その後、ごんぼ掘りです。ごんぼもまた、なんとも太く育っていました。

Nads5111ごぼうを掘るのは、山芋を掘るのと同様、傷めないように掘り出す作業がかなり大変だ、と言われているようです。ところが、今回収穫をした畑の土が、ごつごつとした大きな石や岩のまじった土だったものですから、難易度はいよいよ高い。

石や岩をスコップでほじくりだすには、けっこう力がいります。その力で、ごぼうを傷めてしまい折ってしまうことが数知れず。

Nads5110_2 「この1本だけでも、折らないで掘れたらいいね」と言いながら、最後、すり鉢状に穴を深く掘って、めでたく救出(?)しました。

岩や石のまじった堅い土のすき間に、よくこれだけの太いごぼうが深くまで育つものだな、と驚いておりました。

急斜面の大地にも恵みあり、と実感させていただきました。
ありがとうございます!!

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ふさふさの大根菜。ゴマ油で炒めるとおいしいかなぁ。

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2010/12/01

048.手刈り、束ねて天日干し、その後機械で乾燥

【2010年9月9日】
ある農家の稲刈りのお手伝いをさせてもらいました。

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(たわわにチワワ[という歌があるんです]、じゃなくて) よく実っています。

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写真にはどうか写さないで、とおっしゃっていました。
遠くからだったら、といって、撮らせてもらいました。

(他の方々もそうですが) 天気のいいときは、いつも外に出て作業をされているのではないでしょうか。
よくお見かけします。

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何枚つくっておられたのでしたっけ。あっちにも、こっちにも。たくさんです。

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